21/8/20 「顔」生まれました!

金曜日の日記

昨夜は〝 おやすみ工房〟お聴きくださりありがとうございました。

戸倉がお届けするおやすみ工房のブログ〝 金曜日の日記〟更新しました。

良かったらご覧ください。

昨夜は届いた、

「顔」
「お父さん」
「芸能人」

3つのワードで生まれた曲は、

「顔」

でした。

そして今回はなんと私、戸倉と私の娘が歌の素材にされてしまった!

番組で話していたように、実は私の娘は私とよく似ていると言われ続けてきた。

この事を何十年も付き合いのある木村菜緒は知っていたので今回の曲作りの素材にされてしまった。

昔こんなことがあったのを思い出した。

今は亡き私の父が大人になった娘に、

「生まれて来る時に押すボタン間違ったんやな。人は産まれてくる時にお父さん似かお母さん似か選べるボタンがあるんや。それをお父さん似のボタン押してしもたんやな。」

と。

今思えばとてもロマンのある父だったと思った。

しかしコテコテの大阪のおばちゃんのエッセンスのかたまりのような私の家内は娘に、

「いや、あんたそのボタン押したんとちゃうわ。足で踏んでしもたんやわ!なんかの拍子にヨロッとなって踏んでしもたんやわ。ボーッとしとるからや!アホやな!」

と。

まあ家内らしいと言うか大阪のおばちゃんはどこからこんな発想が生まれるのか私は返す言葉も無かった。

しかしそこはこの大阪のおばちゃんの娘!

その言葉に、

「ちゃうねん!あの頃わたしまだ漢字習ってなかったから父と母という漢字読まれへんかってん。」

とこれまた大阪のおばちゃんの娘ならではの言葉で返した。

この時の会話は私にとっては忘れられない。

なぜなら二十年くらい前、私はエッセイを投稿していたことがあり、そこにこの会話を書いたからだ。

「家族」というテーマで書いていた。

私は京都生まれ京都育ちだが、大阪生まれ大阪育ちの家内と知り合い、結婚してよく分かったことは、大阪生まれ大阪育ちと、京都生まれ京都育ちではこんなに違うのかと思い知らされたことが多くてエッセイを書いていた。

昨夜はこんな事を思い出して話題にしながら、おやすみ工房を家内と娘と聴いていた。

そして昨夜の家内と娘の会話。

家内が、
「まあどこか知らんおっちゃんに似とるよりは良かったな。まあ安もんの保証書付きやと思わんとな。お母さんに似とったら立派な血統書付きやったのにな!」

といまだに大阪のおばちゃんならではお言葉を娘に。

すると安もんの保証書付きの娘は、

「しかしこの保証書、期限が長いのんかまだ保証されとるわ!」

と。

私は思った。

確かに顔は私に似ているが中身は母親の血を引いた立派な血統書付きの大阪のおばちゃんの娘に育ったと。

この様な話はここいらで。

昨夜の「顔」は木村菜緒がエレキギターを弾いてオシャレな曲を作った。

やはり彼はエレキギター弾きだと思った。

しかしこのLINEの画面に並ぶ親子のプロフィール画像。

木村菜緒は娘とのやり取りからと言うが、よくこういうところに目をつけたと思う。

おやすみ工房でこの様な楽しみ方をさせて貰うとは想像もしなかった。

今回は私事で申し訳ないです。

さて、8月の3曲もいい作品が生まれた。

「行くわよ」
「帰りたい」
そして「顔」

どれもいい作品だ。

「行くわよ」は‘ 選挙に行こう’をテーマに
「帰りたい」は‘ 帰省できないお盆休み’をテーマに

2021年の8月ならではの曲だ。

そして来週はこの3曲がアレンジされて作品になる。

コロナ禍、なんとも言いようのない気持ちで過ごしている8月。

この3作がこのなんとも言いようのない気持ちを吹き飛ばしてくれたらと楽しみだ。

来週のおやすみ工房、ぜひお聴きください!

戸倉

8月の3曲、おやすみ工房ギャラリーサイトにお聴きください!

おやすみ工房ギャラリーサイト、httpssongs.oyasumikobo.com

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