クマガイ、二度目のコロナ感染より完全復帰しました。
仕事柄あちらこちら飛び回ってるから仕方ない?で済ませたくない。
不注意なんだろう。
さて!
昨夜、おやすみ工房が終わってから木村くんとおやすみ工房の戸倉氏と次の次のおやすみ工房についてメッセージで話し合った。
次は木村退陣!
木村くんを表舞台からどうやって降ろしてあげれるか?
実はこれ、木村くんが、
「オレが中心になって喋ってる間は何やってもあかん!」
と木村くんからここ一年近く言われていること。
今回の新しいおやすみ工房の裏側の真相とやらをここに暴露?します。
木村くんに取ってのおやすみ工房はトレーニングジムみたいなものだと言っている。
それは曲を作るにおいて自分鍛えるための。
やはり彼にはメインの仕事がある。
特に最近はそれが増えてきて、彼は今、新たに女性三人、男性二人、計五人の曲を作っている。
この人たちはもうこれまでにライブ活動、作品のリリースもしているから地に足着いたアーティスト。
そしてまだ彩音ふゆという秘蔵っ子?子?秘蔵っ熟女ね!も居るし!
そして木村くんは歌詞を書き曲をつけ、ギターも弾きと、こちらはビジネスとして毎日追われている状況。
石川県でもみやりかのラスト・アルバム?となる「つづく。」も今年中頃には完成させないといけない。
他に二枚のアルバムも早く制作しないといけない。
こんな状況。
本当は今頃、新しいパーソナリティーを迎えて木村くんが裏方に回ると言う計画で進めていました。
しかしこれを阻んだのはみやりかのシェーグレン症候群のように「病」だ!
現在木村くんのメインの仕事として作品作りをしている男性シンガー。
この人はこれまで色んな人の作品でバックコーラスをやってきたシンガー。
木村くんとも旧知の仲。
素晴らしいシンガーです。
その彼も病に。
その彼を中心に今年の四月を目処におやすみ工房をすっかり新しくする計画でした。
しかしそれもどうも難しそう。
木村くんがおやすみ工房はトレーニングジムのようなものと言っているから相当キツイのだろう。
木村くんはほぼ一週間に一曲、おやすみ工房で曲を残して来たが、メインの仕事でも月に1~2曲は書いている。
木村くんに言わせるとこれが最も良くないことだそうだ。
やはり一曲をもっと落ち着いて時間をかけて作らないと絶対に良くない。
おやすみ工房の週一というリズムがどうも悪影響を与えている。
だからそれを変えるために、メインとなる人、柱になる人を作らないといけないと言い続けてきた。
これは彼のことでもあるけど、番組のことも考えると絶対に必要なことと言い続けてきた。
まあしかし「病」というものはみんな歳を重ねるとどうしても着いてくる。
それを受け入れての今回の新しいおやすみ工房です。
何よりおやすみ工房で一番大切なこと。
これは木村くんに曲を作るのを止めて欲しくない。
これが無ければおやすみ工房は成り立たない。
昨夜のおやすみ工房で話していたように、今は全員が集まる事も難しいと言っていましたが、これはみやりかや和奏の理由より木村くんの理由が一番です。
実は彼は一月から週の半分以上は金沢を離れます。
だから収録も金沢以外でやることも多くなるというのも理由です。
金沢の残りの仕事の時だけ戻るといった体制になります。
木村くんにとってはやはりメインの仕事があってのトレーニングジム「おやすみ工房」ですからね!
そこでこれも賛否両論がありますが、初音ミクが歌うという問題。
たしかに人が歌うのがベストだとはみんなわかっています。
しかし時間の都合上、そして最も大切なのは運営上、初音ミクの力は大きいのです。
例えばおやすみ工房のYouTubeアカウントで「熊出没注意」を上げても閲覧数は上がりません。
しかし昨年、初音ミクで配信リリースすると閲覧数はケタが違います!
そして初音ミクがおやすみ工房を宣伝してくれているという状況です!
みやりかや和奏の歌も一週遅れでお聴かせしますので両者を受け入れてお楽しみください!
新しいシンガーも入って来る予定も進んでいます!
まあ四月以降かな?
なんと金沢の高校生!
路上の伝説とまでは行かなくても週末路上ライブで鍛えた歌は相当パワフルで上手い!
こうやっていろいろ考えて続けていきます!
おやすみ工房も制作でそれなりに費用もかかります。
しかしここまで来たら木村くんにとってのトレーニングジム「おやすみ工房」は続けなくてはいけないので!
皆さん、「病」を乗り越えてこのトレーニングジム「おやすみ工房」に来てください!
今年、キャッチフレーズ、
「歌が生まれる週刊ラジオ」
を付けて「おやすみ工房」は再起動しました!
そして次の目標は「木村退陣」!
おやすみ工房、よろしくお願いいたします!
クマガイ
コメント